This is ounch’s music collection on Bandcamp.

ounch

  1. Tokyo, Japan
  2. Electronic
  1. collection 54
  2. wishlist 3
  3. followers 1
  4. following 30
  1. #24. Basement
    by Ogiishi Akira
  2. #23. Enemy
    by Ogiishi Akira
    #23. Enemy #23. Enemy
    3:58あたりからの発声ってどうなっているんだろうんど

    歌詞の意味が分かったとしても、扇石さんに先月何があってそれで何を思ってどういう意図でその歌詞を造ったのかはリスナーには分からないかも知れません。扇石さんの歌詞の製造工程とかたまに想像します。実は高架線下などで猫の怪物と戦っていらっしゃるのか、雨の日にわざわざいわくつきのトンネルに行ってそこで眠って見た夢から着想を得られるのか。それらは冗談ですが、普通に生きていてはそんなに明確な意図を察せられるような歌詞ってなかなか書けないと思うんです。今回のyouとは誰なのか。なぜ敵なのか。
  3. #22. Toy Pistol
    by Ogiishi Akira
    Body (Funny Mix) Body (Funny Mix)
    とりあえずToy Pistolというタイトルでどうしてこんなに激しいスタイリッシュな展開になるのかなと思いました。歌詞も見て見ます。
    …この曲は、「ライブに来てね!」っていうニュアンスなんですかね…?
    失礼ながら、扇石さんは幼なじみや親友や彼女さんがいままで何名いらっしゃったのだろうと思う歌詞をちょくちょくリリースされるので、私の中の扇石さんの交友関係は10人ではおさまらないようなイメージになっています。

    最近電車で音楽を聴く事が多いのですが扇石さんの曲に限らずノイキャンしていても細かい音が色々潰れてしまうのでなかなか難儀しています。
    扇石さんの曲はなおさら静かな部屋で聴かないと環境音に混ざってしまう事がままあるというかそんなの音量上げればいいんでしょうけどね、それだと乗り過ごすんで部分的に半端な聴き方になっている事は正直に申告した方がいいかなと思った次第です。ちなみにSONYの安いDAPです。と言っても生活費と比べるとすごい値段だったんですがそんなのいいんですよ。iPhoneを買うよりは安くつくと思います。余談でした。
  4. #21. Anti Sonatine
    by Ogiishi Akira
    #21. Anti Sonatine #21. Anti Sonatine
    後半に攻殻機動隊みたいな神々しいSE入ってるところが好きです。
    エグいロングトーンを出すために扇石さんは毎日地道な腹筋やボイトレをされているのかなぁとふと思いました。

    歌詞見て分からない単語調べたりしましたが全体像はよく分からないというかこれは世紀末とかディストピアに関する歌なんでしょうかね^^;
    これから何かが始まる、というニュアンスは分かりました。
    もしかするとBUCK-TICKの「スピード」と内容が若干似ているかもしれませんね。思い違いでなければ…。

    扇石さんの曲は種類があって
    ・スムーズにリピートできる曲
    ・次回や前回のリリースと音声が繋がっている曲
    ・ブツ切れになっている曲
    これは色んな意図があるんだろうなぁと思っています。
  5. #20. Blot
    by Ogiishi Akira
    #20. Blot #20. Blot
    studioCLIP(チェーン雑貨店)の雰囲気に少し似ているけれども切なさを忘れていない伴奏にシャウトが入る曲なので耳福です。
    一瞬ずつつっかえつっかえのリズムも音色もとてもセンスがいいと思います。
    Bluetoothイヤホン(高い)を買ったかいがあったとしばしば思います。
  6. #19. My Bloody Santa Claus
    by Ogiishi Akira
    終盤に大笑いしているのは何故なんだろう
  7. #18. Prebroken
    by Ogiishi Akira
    Red Shoes (Reprise) Red Shoes (Reprise)
    歌詞はもろくて危うい感じですがリフライン的なパーツもメロディがはっきりしているしドラム伴奏(ベースですか)のリズムなどが明確に定まっているのでまぁ結果として扇石さんはこれからも平気&元気に過ごされるんじゃないかな…と思う曲でした。

    そういう概念や感覚の足し算や引き算といったファッションのような技法がある意味で成された曲なのかなと少し考えました。

    ボーカル入りのRed Shoesもとてもよいですね!
    扇石さんの曲は多くがリピートしやすい構造になっているので
    曲を聴きながらお茶飲んだりスマホでXみたりたまにお絵描きしたり勉強したりするとその時間が音楽で彩られて
    特にRedShoesはボーカル有無どちらもボーッとするのにとてもいいと思います。
  8. 遺(Yui)
    by knulloid
  9. #17. Donors
    by Ogiishi Akira
  10. #16. Animals
    by Ogiishi Akira
  11. Plutonium Night Carnation
    by Ogiishi Akira
  12. Yeti
    by Ogiishi Akira
  13. Billion Yearz
    by Ogiishi Akira
  14. suttee
    by Ogiishi Akira
  15. POINT OF NO RETURN
    by Ogiishi Akira
  16. The Beggar and the Pauper
    by Ogiishi Akira
  17. Japanese Terrorist
    by Ogiishi Akira
    歌詞の言い回しも曲も音楽的な格好良いが大渋滞している歌なんでは無いかと思います。
  18. Lux Hill Beast
    by Ogiishi Akira
    Shooting Dog​(​Whistler​)​s (karaoke version) Shooting Dog​(​Whistler​)​s (karaoke version)
    ゲップというものは出そうと思って出せるものでは無いような気がするのでなにか美味しいものをたらふく食べてから収録したのかもしれないと…
    でも扇石さんはもしかすると倹約家なのかもしれないので外食ではなさそう…つまり、スーパーでたくさんお肉を買って家で焼いて食べたのではないかと考えられます。野菜ではゲップは出ません。あと、マイクに咳をしたらマイク劣化しそうなイメージですが、それを収録しているという事は別にマイク壊れないんですね。ダイナミックマイクで録られたのでしょうか。
  19. Silent Majority Sucks
    by Ogiishi Akira
  20. Evil Monopolies Tyranny
    by Ogiishi Akira